2026/07/01 00:00


皆さま、こんにちは。画家の川田祐子です。

今回のブログでは、私が絶大な信頼を寄せている大切な親友であり、素晴らしい画家でもある清水洋介(しみず・ようすけ)さんをご紹介します。

1998年の出会いから今日まで、お互いに画家として、そして一人の人間として歩んできた軌跡を、先日行ったライブ配信の対談内容とともにまとめました。
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目次

  1. 出会いは1998年、銀座の地下ギャラリーから

   2. 病や困難を乗り越えて。今の彼が描く「色」と「光」

   3. AIとの融合?最新テクノロジーを軽やかに取り入れる感性

   4. ニューヨークから世界へ。変わらぬ野心と「バーゼル」への夢

   5. おわりに:支え合うクリエイター仲間として
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1. 出会いは1998年、銀座の地下ギャラリーから

彼と初めて会ったのは、もう26年も前のこと。銀座(または京橋)の地下にあるギャラリーで、偶然隣同士の部屋で個展を開いていたのがきっかけでした。



当時の彼は23歳くらいで、静岡から出てきたばかりの、まるでアイドルのような初々しさがある青年。東京に知り合いが少なかった彼と話し始めたあの時から、私たちの長い交流が始まりました。私が苦しい時期には、静岡の羊羹を送って励ましてくれるような、本当に心優しい友人です。


2. 病や困難を乗り越えて。今の彼が描く「色」と「光」

今回の対談で久しぶりに顔を合わせた彼は、少し体格が良くなったものの、以前と変わらず優しい素敵な大人になっていました。



実は、彼は以前に「潰瘍性大腸炎」という大きな病を経験し、さらに最近では静岡の制作拠点だったビニールハウスが竜巻で更地になってしまうという、ショッキングな出来事にも見舞われていました。それでも彼は「あまり深く考えないから続けられる」と笑います。彼の強さが、作品に宿る独特の透明感や、シルバーの下地を活かした美しい発色に繋がっていると感じます。

3. AIとの融合?最新テクノロジーを軽やかに取り入れる感性

驚いたのは、彼がGoogleのAI(Gemini)を活用して、自分の絵を元にしたファッションショーの動画やアニメーションを作っていたことです。

「自分の絵の柄をモデルに着せて、パリコレ風にして」とAIに指示を出し、幻想的な映像を次々と生み出す姿は、まさに現代のアーティストです。アナログな絵画の技術を持ちながら、新しい技術を「面白そう!」と軽やかに取り入れる柔軟な感性こそが、清水洋介という画家の魅力です。


4. ニューヨークから世界へ。変わらぬ野心と「バーゼル」への夢

かつて2002年頃、彼が「いつかニューヨークで発表したい」と語っていた夢を、彼は有言実行で叶えました。現在はニューヨーク・ブルックリンや高円寺にあるギャラリーで作品が販売されており、世界中から彼の作品が求められています。

対談の中で、彼は次なる目標として「アート・バーゼル(世界最高峰のアートフェア)に出たい」と語ってくれました。昔と変わらない、いえ、昔よりもさらに強くなった彼の野心を聞いて、私も大きな刺激をもらいました。

5. 前編おわりに:支え合うクリエイター仲間として

彼と話していると、自然に力が湧いてきます。一人で黙々と制作する時間も大切ですが、志を同じくする友人と語り合う時間は、表現者にとって何よりの宝物です。


これからも、進化し続ける清水洋介くんの活動から目が離せません。
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二人の和やかな空気感や、驚きのAIアートの映像など、ぜひ実際の動画でチェックしてみてください。

この動画をご覧ください。


清水洋介さんの最新情報は、彼のインスタグラムからもチェックできます!

Insta: @yousuke.shimizu

https://youtu.be/dGEezfIqE5Q